川村酒造場オンラインストア

2026/03/11 14:05

「屋代米」に続き、東洋男山の第三弾となるお酒「心拍」が数量限定で完成しました。


日本各地で深刻な問題となっている農業の後継者問題。更に、自給率が低い日本に追い打ちをかけるような世界情勢。それでも各地で農業を繋いでいる方たちがいます。その中の一人が岩崎達也さん。
酒蔵復活の縁で出会った方なのですが、実家が兵庫県三木市「特A地区」の山田錦農家です。
酒米で知られる山田錦の産地であっても、高齢化や後継者不足は深刻で、休耕田は多く存在するそうです。
元々は都市部で事業を営んでおり、農家になる事など考えもしなかった岩崎さんですが(私と同じく頭のどこかで常に考えていたはず)、育った故郷の田んぼや風景・家族の営みや地域の人とのつながりを振り返り・・

-この場所に新しい価値を生み出したい
-酒文化の大事な原点を未来に繋ぎたい

という強いがうまれ、単に農家を継ぐだけでなく、農業と人とのつながり作るため「心拍」というプロジェクトを立ち上げ、農を未来に繋ぐ挑戦を進めています。
そんなチーム心拍が一生懸命作った山田錦を使い、なるべくお米を削らず造ったお酒が今回の東洋男山「心拍」。
さわやかな香りの中で、お米の旨味と酸味がしっかりのった飲みごたえのある味わいです。

蔵出しは3月16日月曜日となります。オンラインでも同日発売予定です。

今回も、周南市の株式会社はつもみぢ様の蔵をお借りして仕込ませて頂きました。
引き続き私達は農家さんとの繋がりを大切にしながら、自社蔵での醸造にむけて活動を続けていきます。



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